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『みえるとか みえないとか』KO本大賞に選ばれました!


『みえるとか みえないとか』が、神奈川県学校図書館員大賞(KO本大賞)に選ばれました!

 "KO本"とは「かながわ・おもしろ・本」「Knock・Out・された本」「これは・おさえておきたい・本」。
 神奈川県学校図書館員研究会の会員の方々が、この1年間に自分で読んで「おもしろい!生徒にもすすめたい!」と思った本。
なんと、絵本が大賞になるのは、はじめて!だそうです。

くわしくはこちらをご覧ください。


ヨシタケシンスケさん、伊藤亜紗さんからコメントをいただきました↓

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会員の方からの『みえるとかみえないとか』への推薦コメントをご紹介いたします。


◆難しいことも、面白く楽しく気づかせ、考えさせてくれるのがヨシタケさんの絵本です。
おとなは『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗・光文社新書)とセットで。
◆目の見えない人ってどんな感じ?ヨシタケさんのかわいい絵で体験する世界。
世界にはいろんな人がいる、でもみんな一緒だよ。
◆読みながら、金子みすゞさんの詩を思い出しました。「みんなちがって、みんないい。」
◆大人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんの絵本です。
普段理解しづらい視覚障碍者の心理を絵本でわかりやすく伝えてくれます。
一度は皆さんに手に取ってもらいたい絵本です。
◆うちゅうひこうし君が目玉の3つある宇宙人さんとお話しする、このテンポがいい。
一歩進んだヨシタケワールド、という感じ。
◆シンプルなメッセージから、「みんなちがってみんないい」に通じるものを感じました。
最後から2ページ目の、「ちょっとずつ れんしゅうだな」からはじめられたらいいと思います。
◆あなたと私の同じところ、違うところ。
「違うこと」を怖がらずに、「お互いのどこがどう違う?」を、違う者同士共有できればきっと楽しいし、そんな風に違っていても、「同じところ」があるから嬉しい。
ヨシタケさんの絵も素敵です。