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児童文学

思いはいのり、言葉はつばさ

思いはいのり、言葉はつばさ表紙
友達のジュアヌが見せてくれたハンカチに刺繍されていた、女書(ニュウシュ)。 その美しい文字に、チャオミンは夢中になってしまう。 中国・湖南省に実際に伝承されてきた文字をテーマにした児童文学。
まはら三桃/著
小学校高学年から
252ページ
四六判
定価(本体1,400円+税)
ISBN9784752008965
配本日2019年7月24日
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まはら三桃(まはら・みと)
福岡県生まれ。2005年、「オールドモーブな夜だから」で第46回講談社児童文学新人賞佳作に入選(『カラフルな闇』と改題して刊行)。『鉄のしぶきがはねる』(講談社)で第27回坪田譲治文学賞、第4回JBBY賞を受賞。『奮闘するたすく』(講談社)が第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定。他の著書に『たまごを持つように』(講談社)、『伝説のエンドーくん』『疾風の女子マネ!』(ともに小学館)などがある。

読者の声

中国の女文字の存在を知りました。決して優等生ではない少女たちの暮らしの様子がよくわかる本です。
この本を読むことによって、中国や少数民族に関心が持てるようになるでしょう。
結婚するということが女性にとってどういう意味を持つのか考えるきっかけにもなると思います。
子どもたちにすすめたい一冊です。(60代女性・児童図書相談士)