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児童文学

とねりこ通り三丁目 ねこのこふじさん

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とねりこ通り三丁目 ねこのこふじさん表紙
とねりこ通り三丁目 ねこのこふじさん画像
とねりこ通り三丁目 ねこのこふじさん画像
世界旅行へでかけたおばあちゃんのかわりに、とねりこ通りで暮らすことになった、ねこのこふじさん。おばあちゃんとの約束は、「お家賃のかわりに、その月の行事をすること」。とねりこ通りでの出会いが、こふじさんを、少しずつ変えていきます。
山本和子/作 石川えりこ/絵
小学校中学年から
167ページ
206mm×154mm
定価1,540円(税込)
ISBN9784752008934
配本日2019年6月21日
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山本和子
神奈川県生まれ。主な作品に、絵本『おやつなんだろう?』(ひさかたチャイルド)、翻訳絵本『ちきゅうのためにできる 10のこと』(チャイルド本社)、保育者向けのユニークな工作と遊びの本『忍者大集合』をはじめとする「大集合」シリーズ(チャイルド本社)などがある。

石川えりこ
福岡県生まれ。九州造形短大デザイン科卒業後、広告代理店のデザイナーを経て、フリーのイラストレーターへ。 主な作品に、「ボタ山であそんだころ」(福音館書店/第46回講談社文化賞絵本賞受賞)、「すずこ」(西日本新聞社)、「あひる」(くもん出版)などがある。

読者の声

とねりこ通り三丁目のみんなはすぐいろんな人と友だちになれていいなと思いました。こふじさんのおやちんがわりの行事が毎日なんだろうとわくわくしました。こふじさんに1か月に1人くらい友だちができていてすごいなと思いました。(8才・女の子)

お家賃として行事をすると言うのは
とても素敵な発想だなあとわくわくしました。
ひと月にひとつというペースもゆったりのんびりしていて
心に優しいですね。
絵がお話にぴったりで、とても楽しく拝読しました?
ありがとうございます。(女性)

ふあ?っとした気持ちの良い、ちょっと異国風の味わいが、作品全体から伝わってきて楽しめました。
石川えりこさんの絵の広がりとあそび心と、そして読者の視線をぽおんと遠くへ誘う力に
すっかり魅了されました。(女性)

わたしは今、9才です。そぼにすすめられ、よんでみました。
こふじさんがゆっくりと「心のとびら」を開いていくところが、すてきだと思います。
今までよんだどんなお話よりもたのしく、おもしろかったです。
私はにがてな人となかよくなれないので、どんな人ともすぐなかよくなれるこふじさんがかっこいいです。
また、ちがうお話も作ってみてください。たのしみにしています!(9才)

初めに、私のおばあちゃんを思い出しました。
毎日絵本やおはなしを語ってくれた、体の弱いおばあちゃんです。忙しい両親に代わって、私たち兄妹を見守ってくれました。
次に、時の流れ、1ヶ月、1年という単位に日頃せかせかといきている都市生活者です。
せっかくあるカレンダーをひとつきの行事という視点で過ごすというこふじさんのような生き方に共感を覚えました。
メンタル面の改善に関わっていますが、読んでほしい方にご紹介したいと思います。(60代・女性)

最近は夏と冬ばかりで、春と秋が本当に短く感じます。
でも本の中では四季のうつろいを感じ楽しむ、その季節ならではの年中行事に溢れていて
読んでいて楽しく、我が家でも次のシーズンでやってみようかしら等思いをめぐらせながら
読ませていただきました。(40代・女性)

自分の人生に、関心を持ちました。
こふじさん はつらいことがあっても、ずっとがんばっていることがわかりました。
おもしろくて幸せになれるような本なので、みんなにもっと知ってもらいたいです。
おもしろいです!(女性・11歳)

ねこのこふじさんおもしろかったです。
ユーチューブでアニメ化したいです。続編を出してほしいです。(10歳)