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国立科学博物館のミュージアムショップに『えほん図鑑へんてこ! りくのぜつめつどうぶつ』と「ホネホネ!? 絵本シリーズ」を置いていただけました∩(´∀`)∩♪
わーい! うーれしー!

常設展で見られる絶滅動物たちを 本の中からピックアップしたPOP、作ってみました。

それにしても……現在 国立科学博物館で開催中「大英自然史博物館展」の、ドードーの模型と再現3D映像、見たいなぁ……

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例えばスミロドンは、全体を実物大にするのは無理でしたが、キバの「長さ24cm」ならできる!

右下の40cmのカエル「ベールゼブフォ」は史上最大のカエルと言われています( ^ω^ )
#中腰ポーズに疲れるマッキー

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どこかで 『えほん図鑑へんてこ! りくのぜつめつどうぶつ』で紹介している絶滅動物の実物大パネル展示をやったら面白そう……と思い立ち、「いやいや、可能なのか?」とイメージを作ってみました。
#食べられそうなマッキー

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日本農業新聞さんで、絵本が取り上げられました✨
わーい、ありがとうございます♡

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そのままだと、ただの茶色いペンギンにしか見えなかったのですが、ズルをすると ほ~ら、ドードーに見えます!(本当?)

粘土をこねて動物たちを作っていると、それぞれの動物のへんてこ・でもとっても可愛くて魅力的✨な姿カタチに、自然の神秘を感じます。実際に見てみたかったナァ……

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「お米粘土をコネコネ」シリーズ第4弾。
『不思議の国のアリス』のおはなしの中にも出てきたりして、何かと有名なドードーです。

そろそろネタ切れ……というか、作ることができそうなへんてこたちがいなくなってきました(´o`;

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本の中で紹介しているディプロカウルスは、長さ1メートル。
A3用紙で4回に分けて印刷→等身大サイズに繋げてみました。

両手を広げて「1メートル、こんなもんかな……大きいなぁ」となんとなく思い描いていたつもりでしたが「うわぁ、大きい!」と改めてびっくりしました。

嬉しそうにディプロカウルスを持っている はたこうしろうさんの左に
でーんと見えるのは、40cmのカエル ベールゼブフォです。

……もし こんなかんじで等身大パネルを作ったら飾ってくれる! なんて書店さん、お待ちしております♬

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【オリジナルカバー紹介】2年生の女の子の作品です!

ところどころにお友だちを描いてくれたり、たくさんの虹色を塗ってもらえたり……
動物たちが幸せそう♡
他にも絵本が「えほん図鑑」と喋っていたりして、すみずみまで凝っています。

楽しい絵本カバーを作ってもらえました。どうもありがとう!

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なんとカバーの裏は塗り絵になっています。

ほとんどの絶滅動物は、色・模様がきちんと分かっていません。
なので、ぜひ自分がこうだと思う色・模様を自由につけて下さい♬
オリジナルカバーができあがりますヨ✧

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【裏バナシ】写真のフィギュアは「ダンゴウオ」 >゜))彡
このフィギュアが今回の絵本を作るきっかけとなったのです!

「おとうさんもういっかい」シリーズの打ち合わせ中のことでした。
デスクの上に、このフィギュアが置かれていて…

編「はたさん、この黄色い魚は?」
は「ダンゴウオ!✨」
から始まって、フィギュア話で盛り上がり……
→絶滅動物をフィギュアで作って紹介している粘土作家さんがいらっしゃる。という話になり
→はたさんの息子さんが、その粘土絶滅動物を見て夢中になり、ややこしい名前もスラスラ言えるようになった✨というお話を聞き……

その後ずっと「こんなへんてこな絶滅動物がいた、あんなへんてこな絶滅動物がいた」と
(違う本の打ち合わせ中にですよ!)
様々な絶滅動物のお話をされるのでした。

「実際に見てみたかったなぁ、どうして昔の人たちは(狩り尽くしてしまって)残しておいてくれなかったんだ」と繰り返しお話されるので、

編「はたさん。絶滅動物のへんてこな可愛らしさを伝え、この先絶滅動物が増えないよう、共生を考えるきっかけになる本を作ってはどうでしょうか?」
は「イイネ!」

と、いうことで!
無事「おとうさんもういっかい」シリーズもできあがり
「えほん図鑑へんてこ!」シリーズもスタートして1巻目が発売中です✧
ちゃんちゃん♪

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