松橋利光

1969年、神奈川県生まれ。高校卒業と同時に水族館の飼育係となり、展示解説用の写真を撮りはじめる。1996年、フリーカメラマンとして独立。カエルや鳥、水の生き物などを独自の視点でとらえるとともに、ユーモアのある発想で絵本も手がける。
著書に『生きものつかまえたらどうする?』(偕成社)、『飼育員さんおしえて! ラッコのひみつ』『里のいごこち』(新日本出版社)、『ずら~りカエル  ならべてみると...』『へんないきものすいぞくかん ナゾの1日(以上、アリス館)などがある。

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