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灰屋灰次郎 灰はございー

おはなしの絵本

4歳から

はいやはいじろう はいはございー

定価:1,540円

「灰屋」を営む灰屋灰次郎は、ちょっと大きな顔の、やさしいおじさん。江戸の裏長屋を舞台に、様々な人の姿を落語調に描く、人情絵本。

判型サイズ:AB判

ページ数:32ページ

ISBN978-4-7520-0818-7

配本日:2017年12月01日

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読者の声

元気のいい売り声が聞こえてきました。
灰次郎の大きな顔は、一度見たら忘れられません。
とんとんと調子よく物語が進みます。
可愛らしい正太におっかさん…
読み終わったらまたページをめくって読み直します。
何度読んでも面白い、絵も素晴らしいです。 (72歳・女性)

新聞の広告で知りました。セリフがいいですね。(69歳・女性)

ケッサクです!江戸人情物語に拍手!
描きこまれている気合いに圧倒されます。正太は可愛いし、おっかさんは色っぽいです。銀五郎は肝臓をいためているような、かぶれた悪の顔ですね。仙兵衛の出番がなさすぎで気の毒。人物各々きわだっていて、映画を見たような読了感。続きを楽しみに待ちます!! (64歳・女性)

100歳になる母に見せたら、集中して見、笑い、何度も読んでいました。
何度読み返しても楽しい本でした。 (71歳・女性)

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