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自然と科学の本

ここで土になる

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食物も着る物もすべて村にあった。村人が全員ひっこしていっても、おじいさんとおばあさんは畑を耕し、次の世代のためにと、畑の石をひろい続けている。
その姿を、大銀杏の中でなくなったというお坊さん「安心」になぞらえ描く。
大西暢夫/著               
小学校中学年から
40ページ
26cm×20cm
定価(本体1,400円+税)
ISBN9784752007340
配本日2015年10月16日
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大西暢夫(おおにし のぶお)
写真家、映画監督、作家、記者。1968年生まれ。岐阜県揖斐郡池田町で育つ。18歳で上京し、東京綜合写真専門学校を卒業。21歳から写真家/映画監督の本橋成一氏に師事。25年ぶりに故郷の岐阜県に戻り、古民家に暮らしながら、撮影の仕事や原稿を書き続けている。最近の主な仕事は、日本中のダムに沈んでいく村々の撮影。精神科病棟の取材を雑誌のグラビアで10年間連載中。?2011年4月からは東日本大震災の現場に行き、地元の池田町で取材報告会を開いたり、岐阜新聞での連載を続けている。著者に、『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社:第8回日本絵本賞)、?『僕の村の宝物』(情報センター出版局)、?『ひとりひとりの人』(精神看護出版)、?『ぶた にく』(幻冬舎エデュケーション)(第59回小学館児童出版文化賞/第58回産経児童出版文化賞 大賞)などがある。