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児童文学

千に染める古の色

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千に染める古の色表紙
千に染める古の色画像
千に染める古の色画像
裳着(成人の儀式)が近く、外出を禁止されている千古姫。しかし、「かさねの色目」をきっかけに、自分で着物を染めてみたくなり外に出て行ってしまい…。
久保田香里/著 紫昏たう/絵
中学生から
229ページ
四六判
定価1,540円(税込)
ISBN9784752010227
配本日2022年9月22日
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右大臣の娘、千古は13歳。裳着が近いので姫らしくするべきと、外出をとめられて退屈している。
そんなある時、「かさねの色目」をきっかけに、自分で着物を染めてみたくなって屋敷の外にこっそりでて行き...。
守られてきた姫君が、自立を意識する成長の物語。

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久保田 香里(くぼた かおり)
岐阜県生まれ。『青き竜の伝説』(岩崎書店)で第3回ジュニア冒険小説大賞を受賞しデビュー。『氷石』(くもん出版)で第38回児童文芸新人賞受賞。『きつねの橋』(偕成社)で第67回産経児童出版文化賞JR賞受賞。
ほかに『駅鈴』『もえぎ草子』(くもん出版)、『きつねの橋巻の二 うたう鬼』(偕成社)などがある。長野県在住。

紫昏 たう(しぐれ たう)
富山県生まれ。イラストレーター。
和風の少女をメインに、アナログで制作している。