株式会社アリス館

本をさがす

おはなしの絵本

おれ、よびだしになる

/

おれ、よびだしになる表紙
おれ、よびだしになる画像
おれ、よびだしになる画像
ぼくはちいさいころから相撲がすきで、いつもテレビで相撲を見てた。一番好きなのは、「おすもうさん」ではなく「よびだし」さん。誕生日に連れて行ってもらった大相撲で、よびだしさんに朝稽古に誘われて…大相撲の世界にとびこんだ少年の成長を描いた絵本。
中川ひろたか/文 石川えりこ/絵
4歳から
32ページ
27×22cm
定価(本体1,400円+税)
ISBN9784752009085
配本日2019年12月 3日
ご注文について
アマゾンで買う 紀伊國屋書店で買う 楽天で買う
中川ひろたか
1954年生まれ。シンガーソング絵本ライター。保育士として勤務した後、バンド「トラや帽子店」を結成。『さつまのおいも』で絵本作家としてデビュー。『ないた』(金の星社)で日本絵本大賞受賞。その他の作品に「ショコラちゃん」シリーズ(講談社)、「こぶたのブルトン」シリーズ『ぼくはうちゅうじん』『うみのそこたんけん』『ともだちになろうよ』『ぼくたちともだち』(アリス館)など多数。

石川えりこ
福岡県嘉麻市生まれ。デザイナーを経て、フリーのイラストレーター、絵本作家となる。幼少期の体験をもとに描いた『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)は、2015年に第46回講談社出版文化賞および2017年に台湾でOpenbook最佳童賞を受賞。主な著書に『あひる』(くもん出版)、『てんきのいい日はつくしとり』(福音館書店)、『流木のいえ』(小学館)、『かんけり』(アリス館)などがある。


取材をしていただきました!2020.1.24
相撲の魅力を伝えるウェブマガジン「おすもうさん」にて、中川ひろたかさんと石川えりこさんのインタビューが掲載されています。こちらをクリック!

読者の声

聖教新聞の「この本よんで!」のコーナーでこの本を知りました。
無観客の春場所も終盤を迎え、小学校は休校中で唯一の楽しみとして大相撲のTV中継をみている日々でした。8歳(小2)の息子も力士も好きですが、行司、呼出しにも大変興味を持っています。主人と即購入を決め、息子にプレゼント。とてもよろこんで、音読して聞かせてくれました。まだ小さいのに相撲が大好きで、何時間も見ていられる息子です。この本を知り、こういう男の子がいるんだ!ととても心強く思いました。(40代・女性)

昨年、石川えりこさんの「ボタ山であそんだころ」の原画展を観まして感動しました。以来、ファンの1人です。この絵本をやる気と希望を与えてくれますね。絵の力強さと優しさに感動です!(60代・男性)

おすもうが大好きな息子に、おばあちゃんが新聞に載っていたこの絵本を送ってくれました。よびだしさんの存在を知ってからTVでおすもうを見える時の見方もかわりましたし、主人公の成長を読み進めるうちに息子も感動したのか最後は拍手をしておりました!大好きな絵本です。(4歳・男の子のお母さん)

息子が呼出しをしていて、私自身もやりなおしができれば呼出しに憧れています。絵本で大相撲関連のものをどしどし発行してほしいと思います。理容店を営んでいますので、客待ちに置いて、大相撲ファンの方に目を通してもらっています。(70代・男性)

おすもうの絵本で たのしかった(3歳・男性)

おすもうさんから いちばんさいごの ほめられたところが たのしかった(5歳・女性)

相撲好きの子どもたちの為、サンタクロースからのクリスマスプレゼントとして渡しました。地元出身の石川さんの絵と子どもたちの大好きな中川さん、そして、自分たちも見に行った九州場所の話が出てきて、大喜びでした。
さっそく3才の息子は「よびだしさんになる」といっています。(40代・女性)

石川えりこさんのファンで、今回は中川ひろたかさんとタッグを組んでの絵本。それも大相撲の世界でいつもスポットが当たる力士でなく、よびだしさんを目指す少年が主人公ということで、どんなストーリーになるのかとても楽しみでした。
読んでいて我が子を相撲界に送り込んだような気持ちになってしまいました。
「日本一の、いえ、世界一のよびだしになって!」と心の中でエール。心が温かくなる一冊でした。
少年の着物の色が黄色というのも良かったです。(60代・女性)

タイトルを見て、また、紹介文をPCで読んで、
「これはモデルはあのひとではないか!」と思いました。
彼の声はとても澄んでいて、よく通り、私も応援しています。
裏方の仕事に心うばわれ、頑張っている姿に、心の声でも応援します!(女性)

この作品を読む事によって「呼び出し」の様々な役目を知る事ができ、勉強になりました。幼い頃からの夢を叶えて素敵♪