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おはなしの絵本

ふゆのはなさいた

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ふゆのはなさいた表紙
ふゆのはなさいた画像
ふゆのはなさいた画像
はじめての冬を迎えたこねずみが、池のそばで泣いていると、「泣くのはやめてよ」金魚が顔を出しました。「だって僕、ひとりぽっちなんだもの」と泣き続けるこねずみに、勝気な金魚は……? 心あたたまる友情の物語。
安東みきえ/文  吉田尚令/絵
4歳から
32ページ
AB判横長
定価(本体1500円+税)
ISBN9784752009092
配本日2019年11月22日
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安東みきえ(あんどう みきえ)
山梨県甲府市生まれ。
1994年に「ふゆのひだまり」で第11回小さな童話大賞(毎日新聞社主催)、「いただきます」で、同選者賞今江祥智賞、2000年に『天のシーソー』で第11回椋鳩十児童文学賞、2018年に『満月の娘たち』で第56回野間児童文学賞を受賞。
主な作品に『頭のうちどころが悪かった熊の話』(新潮文庫)『星につたえて』(アリス館)などがある。

吉田尚令(よしだ ひさのり)
大阪府生まれ。
絵本の作画を中心に活動 。『希望の牧場』(森絵都作/岩波書店)で、IBBYオナーリスト賞を受賞。
絵本作品に『悪い本』(宮部みゆき作/岩崎書店)『はるとあき』(斉藤倫・うきまる作/小学館)『星につたえて』(アリス館)、挿絵を手がけた作品に『雨ふる本屋』(日向理恵子作/童心社)など多数。

読者の声

5歳女児と3歳男児の孫に読み聞かせようと思い、インターネットで購入しました。まずは一人でゆっくり読みました。絵をみていると、なんだか心がほっこり、あたたかくなりました。気持ちが癒されるのです……。自分が子どもの頃の時を思い出し、息子や娘が小さかった頃を思い出し、孫たちの成長を楽しみに、日々過ごしていきたいと思います。そして、"友だち"って良いな……って、この絵本を読んで、つくづく思うのでした。
(59歳・女性)

家庭文庫をしています。大人の方向け絵本をたのしむ会を月1回バイト先の書店でしています。12月の会で読もうと思います。安東さんのおはなしは本当にすてきです。
(51歳・女性)

小学校で読みきかせボランティアを10年以上やらせてもらっています。久しぶりに良書に出逢え、読む回数を重ねるごとにジ〜ンとしています。安東みきえさんと吉田尚令さんのコンビ、最高です。目に見えない大切なものを上手に表現してくれてありがとうございました。読みきかせの子どもたちもクギづけできいてくれました!
(40歳・女性)

月に一度よみ聞かせ絵本の教室に通っています。12月は「ねずみ」がテーマで好きな本を読むことになり、本屋さんで見つけました。私自身泣き虫なので、ねずみに共感をし、選びました。本番でとても愛しく最後はやはり泣いてしまいました。10月に産まれた初めての孫にも、優しい気持ちを伝えていきたいと思っています。
(69歳・女性)

書店に並んでいてオススメのコーナーにあったので手に取りました。試し読みをして涙が出そうになり、保育園で子どもたちに読みきかせをしました。すると子どもたちも「涙が出そうになったよ」「すてきなおはなしだね」と言ってくれました。これからも読み続けてあげたいと思います。
(25歳・女性)

久しぶりに心を動かされる絵本と出会いました。吉田尚令さん絵はあたたかみと説得力がありますね。今後も注目です。表紙の絵や帯の文章にも惹きつけられ、書店で思わず手に取りました。じっくりと味わえる絵本。貴重な一冊です。
(57歳・男性)

教室に置いています。やさしい気持ちが伝わるといいなち思っています。好評です。
(32歳・女性)

保育士をしています。本屋でふら〜りと絵本を見ていて、「心に幸せがひろがる絵本」という文字に惹かれ、手に取りました。読むと心があたたかくなり、園の子どもたちに読んであげたいと思いました。絵本を通して、心があたたかくなるような優しさを子どもたちにも感じて欲しいと思える作品でした!!
(26歳・女性)

2019年7月21日に宝塚を退団なさった愛白もあさんと蒼羽りくさんの、2020年2月1日(土)宝塚ホテルでのスペシャルトークライブに参加し、お二人の朗読でこの本を知りました。お二人で本屋さんに行って決めた絵本だそうです。蒼羽りくさんがこねずみ、愛白もあさんが金魚でした。お芝居がお上手なお二人にピッタリの役で、物語を聞いて、涙がこぼれました。どうしても絵本を手にとってみたくて購入いたしました。やはり素晴らしい絵本ですね。絵もかわいいですし、文もステキです。『星につたえて』も読んでみたくなりました。
(70歳・女性)

小学校で読み聞かせをしています。インターネットで「冬」「花」などと絵本の検索をしていたらこの本に出会いました。ねずみと金魚、住むところも性格も全く違う二人がだんだんと心を通わせて友達になって、相手のことを大切に想う心にとても感動し、真心や気持ちはどんな形でも必ず相手に伝わるんだなと思いました。読み聞かせる時は、一言一言を大切に思いを込めて、自分が金魚だったら……ねずみだったら……と考えながら声にして読みました。
(40歳・女性)