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単行本

はたらく

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山の上で羊を育て、放牧する少年。両親のかわりに市場ではたらく少女。森の恵み、海の恵みで生きる人々。長倉さんが世界各地で出会った子供たちは、家族や仲間と助け合っている誇り、明るさ、生きる力に溢れていた。
長倉洋海/文・写真
小学校中学年から
40ページ
256×196mm
定価(本体1,400円+税)
ISBN9784752008125
配本日2017年10月12日
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長倉洋海(ながくら ひろみ)
1952年、北海道釧路市生まれ。京都での大学生時代は探検部に所属し、日本海漂流やアフガン遊牧民接触などの探検行をする。1980年、勤めていた通信社を辞め、フリーの写真家となる。以降、世界の紛争地を精力的に取材する。中でも,アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエルサルバドルの難民キャンプの少女へスースを長いスパンで撮影し続ける。戦争の表層よりも、そこに生きる人間そのものを捉えようとするカメラアイは写真集「マスード 愛しの大地アフガン」「獅子よ瞑れ」や「サルバドル 救世主の国」「ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生き抜いて」などに結実し、第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞した。
2004年、テレビ放映された「課外授業・ようこそ先輩『世界に広がれ、笑顔の力』」がカナダ・バンフのテレビ祭で青少年・ファミリー部門の最優秀賞「ロッキー賞」を受賞。2006年には、フランス・ペルピニャンの国際フォトジャーナリズム祭に招かれ、写真展「マスード敗れざる魂」を開催。児童書に『いのる』(アリス館)など著書多数。